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会社案内
平凡運輸は『令和』の時代に向けてさらに成長します。
平凡運輸株式会社は、半世紀以上にわたり、昭和・平成と多様化する物流ニーズに柔軟に対応してきました。 お客様の荷物を安全かつ確実に届けることを最優先とし、安全風土の醸成に取り組み続け、“お客様に必要とされる企業” として成長を続けています。 平凡運輸株式会社は、創立者の林 武が警察官を退官後に設立し、社名の由来でもある “凡事徹底” の精神を徹底することでお客様からの信頼と実績を得ています。新しい「令和」の時代を迎え、安心・信頼・情熱でお客様と共に歩んでいける物流企業をめざします。 |
初代代表取締役 林 武 |
会社概要
名称 | 平凡運輸株式会社 | ||
代表者 | 代表取締役 山田 隆 | ||
所在地 | ■本社 名古屋市西区城西二丁目18番6号 TEL 052-524-1717 FAX 052-531-6236 ■稲沢営業所 稲沢市長束町青木田103-1 TEL 0587-21-0821 FAX 0587-23-3528 ■整備工場(稲沢営業所内) 2級ジーゼル自動車整備士2名 自動車分解整備事業 認証番号愛第6060号 ■小牧事業所 小牧市大字三ッ渕字南播州1221番地 TEL 0568-74-5595 FAX 0568-74-5596 ■西四区事業所 愛知県海部郡飛島村東浜1-5-7 TEL 0567-55-2600 FAX 0567-55-2603 ■一宮事業所 一宮市丹陽町五日市場字本地1番地 |
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創立年月日 | 昭和35年6月9日 | ||
資本金 | 1,000万円 | ||
従業員 | 110名 | ||
車庫・倉庫 | 本社333m2 稲沢営業所3,379m2 稲沢第一倉庫1,358m2 稲沢第二倉庫1,518m2 |
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保有車両 | ■大型貨物自動車36台(ウイング車24台、平車11台、ユニック車4台) ■中型貨物自動車28台(ウイング車14台、平車13台、ユニック車3台) ■小型貨物自動車15台(ウイング車2台、バン車[パワーゲート付]4台、平車[パワーゲート付]7台、ライトバン2台) ■フォークリフト7台 ■業務連絡車6台 |
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主たる荷主 | 三菱電機ロジスティクス株式会社 / 日本トランスシティ株式会社 / センコー株式会社 / 川西倉庫株式会社 / 三和式ベンチレーター株式会社 / 株式会社丸運 / 株式会社アンノウ / 中京倉庫株式会社 (敬称略・順不同) | ||
仕入先 | 愛知日野自動車販売株式会社 / 三菱ふそうトラックバス株式会社 / ユニック中部販売株式会社 / ロジスネクスト中部株式会社 / ミドリ安全小牧株式会社/ エネクスフリート株式会社 / ENEOSウイング株式会社 /日本液炭株式会社/ 株式会社オービック | ||
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行浄心支店 / 愛知銀行新道支店 / 商工中金名古屋支店 |
沿革
昭和
昭和35年4月 | 一般区域貨物自動車運送事業の認可を受ける |
昭和35年6月 | 初代代表取締役 林 武が平凡運輸株式会社を設立 |
昭和37年4月 | 名古屋市中川区に中川営業所を開設 |
昭和42年9月 | 林 平吉が2代目代表取締役に就任 |
昭和45年6月 | 稲沢市に稲沢営業所を開設 |
昭和46年12月 | 稲沢営業所内に整備工場を開設し整備部門として自社車両の修理・車検を行う |
昭和54年 8月 | 名古屋市西区に本社社屋新設 |
平成
平成 8年 4月 | 林 千恵が3代目代表取締役に就任 |
平成17年 1月 | 小牧市大字三ツ渕に弊社小牧事業所を開設して主に樹脂製品の配送業務全般を開始する |
平成20年 7月 | 林 公夫が代表取締役社長に就任 |
平成22年 4月 | 海部郡飛島村に弊社飛島事業所を開設して、主に樹脂製品の配送業務全般を開始する |
平成30年10月 | 一宮市丹陽町に一宮事業所を開設して、構内荷役及び配送業務全般の委託を受ける |
令和
令和元年5月 | 山田 隆が代表取締役社長に就任 |